魚の目ケアの専門家の五十嵐です。(スタッフ紹介はこちら)
足の裏にできる魚の目の大きさは大小いろいろありますが、
・魚の目が大きい=痛みが強い
・魚の目が小さい=痛みが小さい
ではありません。
魚の目の大きさが小さくても歩くのも困難なほど痛みを強く訴える場合も多いです。
今回の症例は見た目は小さな魚の目ですが、体重をかけて歩けないほどの痛い魚の目を除去した改善例です。
足の裏にできた小さい魚の目が痛い
【お客様】
20代 女性
【お悩み】
以前から定期的に痛くなり、その都度自分で削っていた。
一度、キレイに魚の目を取ってもらいたいと思い、ネットで当店をお調べいただきご来店いただきました。
来院時の魚の目の状態
赤い丸の部分に小さな魚の目があります。
見た目は小さな魚の目ですが、体重をかけられないくらい痛みがあるそう。

魚の目の施術方法
当院で魚の目施術初めて受けられる方にお話を伺うと、皮膚を削り取るというイメージをされて来院される方がいます。
皮膚の外側にある角質が硬くなったものが魚の目で、皮膚を削っているのではなく皮膚の外側の角質だけを削っているだけなので施術は痛くありません。



魚の目ケア後
魚の目をキレイに除去して、その場で痛みが消失しました。
最後にご自宅でできるケア方法をアドバイスさせていただいて終了です。

魚の目ケアbefore&after

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よくあるご質問
Q・魚の目は1回で取れますか?
A・なるべく1回でキレイにすることを心がけてケアを行いますが、長年の魚の目は大きいものも多いので2回施術が必要な場合もあります。
Q・施術は痛くありませんか?
A・施術はほとんど痛くありません。
「緊張してきたけど、痛くなくて安心しました」と多くの方におっしゃっていただいています。
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