魚の目ケアの専門家の五十嵐です。(スタッフ紹介はこちら)
魚の目の改善例
【患者様】
50代 女性
【お悩み】
数年前から足の裏に硬い角質があり、自分で削っていた。
最近は体重がかかると痛みを感じるようになり、ご紹介で来院くださいました。
魚の目ケアのbefore&after
赤〇の部分に角質(魚の目)が点在してします。
この部分に体重を受けると痛みを感じるようです。

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肥厚した角質を取り除くと小さな魚の目が無数にありました。
まとめ
今回は、小さな魚の目が点在していた珍しい症例でした。
小さな魚の目一つ一つに痛みがあり、体重をかけれない状態でした。
ご自身でケアをしていたそうですが、このような小さな魚の目は自分でケアで処置するのは限界がありますので、当院でケアを行った方が手っ取り早いです。
痛みを我慢している時間がもったいないです。
ほとんどの方が施術中に眠ってしまうくらい施術は痛くないですし、安心です。
魚の目の痛みにお悩みの方は、当院にお任せください。
その場で痛みの改善をお約束します。
よくあるご質問
Q・魚の目の芯を取ればもう魚の目はできませんか?
A・残念ですが、ほぼ再発します。
今回の例でいいますと、魚の目ができた原因は「膝が変形してO脚になり、小指側に体重が過剰にかかった結果、角質が肥厚して痛みがでた」です。
ですので、O脚が治らない限り小指側にかかる荷重を取り除くことができないので、「魚の目の芯を取ろうが必ず再発」します。
ですが、靴の中のインソールを工夫したりすることで小指にかかる荷重を和らげることが可能ですので予防はできます。
というのが私の答えになります。
魚の目にお悩みの方はお気軽にご相談ください。
まずは魚の目をキレイに取って、再発防止のアドバイスをさせていただきます。
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