魚の目ケア(角質ケア)
の専門家が責任を持って
あなたのお悩みを
解決します
魚の目(角質肥厚)は一生良くならないと思っていませんか?
そんな事はありません。
一度、魚の目が出来た足も正しいケアをすれば「魚の目のないキレイな足」を維持することが可能です。
長年うおのめに悩まれている方はぜひ当院にお越しください。
その場で痛みから解放することをお約束します。
注1:当院のうおのめ施術は女性限定になっております。(男性の場合、「イボ」の可能性が高いので、皮膚科の受診をお願いします)
注2:20歳未満の方の魚の目/うおのめ施術は行っておりませんのでご了承下さい。(20歳以下の方の場合、魚の目(角質肥厚)ではなくイボの可能性があるため病院(皮膚科)の受診をお願いしております)
注3:当院で「イボ」の疑いがあると判断した場合は、施術を行わずに病院での受診をお願いする場合があります。
平日 9:00~19:00/土曜は13:00まで
休:日祝
ほとんどの場合、1回の施術で魚の目(角質)を除去することが可能ですが、魚の目が大きい場合や数年前からの魚の目ですと2回の施術が必要な場合があります。
魚の目の相談はLINEでお受けします。
LINEで相談をご希望の方は、LINEで魚の目の画像を送っていただけると詳しいアドバイスが可能です。
お支払いには、
をお使いいただけます。
皮膚は何層にも分かれており、その一番外側にあるのが「角質層」になります。
この角質層は様々な細菌の侵入や衝撃、刺激から体を保護してくれている細胞で、後に垢として最終的には脱落していく部分なのですが、この「角質」部分に肥厚が起こると魚の目を形成していきます。
角質の肥厚は長期間の圧迫が皮膚に加わることで起こります。
特に足の裏にできるのが一般的ですが、職業によっては手の指の節の部分にできる場合もあります。
「タコ」や「魚の目」と言われているものは、皮膚のどの部分が肥厚して起こるのかといいますと、主に皮膚の「角質」という部分が分厚くなるのですが、これは本来体を保護するための皮膚の働きであります。
あまり肥厚がひどくなると角質は、外側への肥厚だけではなく内側への肥厚も起こります。
内側への肥厚はやがて皮膚の下にある痛みの神経を刺激しだし、痛みを伴うようになります。
これが俗にいう、「魚の目の痛み」の発生原因です。
Q・魚の目のケア後、お風呂に入ってもいいですか?
A・勿論構いません。
Q・何回か通わなければいけませんか?
A・ほとんどの魚の目は1回のケアで除去できますが、大きな魚の目や数年前からの魚の目の場合は2回ケアが必要な場合があります。
Q・小学生の息子(娘)の足にうおのめが出来たのですが診てもらえるでしょうか?
A・ 小学生のお子様の場合、イボの可能性がありますので、まずは病院での診察をおススメしております。過去、当院に来院された小学生の子の場合は全員がイボと判断し病院を紹介しました。
Q・ 魚の目は芯(しん)を取れば再発しないと聞いたのですが。
A・魚の目の場合、芯(しん)を除去したとしてもまた再発する可能性があります。
Q・魚の目のケアは痛くありませんか?
A・ 魚の目ケアに痛みは伴いません。ご安心ください。
〒919-0402
福井県坂井市春江町大牧2-12-55
(ゆりの里公園から車で1分)