足の裏の魚の目が痛くて歩けない

魚の目ケアの専門家の五十嵐です。(スタッフ紹介はこちら)


魚の目の改善例です。


魚の目が痛くて歩けない

【患者様】

70代 女性


【お悩み】

10年以上前から両足の裏に魚の目があり、痛みが出るたびにご自身で削っていたそうです。

今回、魚の目がとにかく痛くて体重がかけれず、歩くのにも支障をきたしているのでご家族がネットで当院を検索してご予約をいただきました。


来院時の魚の目の状態

魚の目が痛い写真

両足の裏に大きな魚の目あります。

写真を見ると分かりますが、赤〇で囲んだ部分に大きな魚の目があります。

この魚の目をキレイに取っていきます。


ほとんどの場合、魚の目は1回の施術でキレイに取るのですが、今回のような大きな魚の目は2回に分けて取っていきます。


魚の目=角質肥厚

角質が石のように硬くなって、それが皮膚の奥の神経を刺激して痛くなったものが「魚の目」です。

足の裏の角質イラスト
魚の目発生のイラスト
魚の目のイラスト


魚の目の施術方法

硬くなった角質を専用の機械で丁寧に削ります。

魚の目ケアイラスト
魚の目の施術
魚の目の施術


初回魚の目ケア後

魚の目ケア後の写真

とにかく魚の目(角質)が分厚いので、今回はここまで。

次回は10日後に来ていただき、キレイに魚の目(角質)を除去していきます。

ちなみに1回目の施術で歩く時の痛みはなくなりました。


2回目の魚の目ケア前の状態

魚の目ケア前の写真

初回施術から10日後の状態。

今回は前回取り切れなかった残った魚の目(角質)をキレイに除去していきます。


2回目の魚の目ケア後

魚の目ケア後の写真

キレイになりました。


魚の目ケアのbefore&after

魚の目が痛い

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魚の目ケア後の写真

↓↓↓↓↓

魚の目ケア後の写真


最後に

今回のようなひどい魚の目(分厚い角質)はたまにおられますが、ここまでひどいとご自身でどうにかできる状態ではありません。

ですのでここまでの状態だと当院のようなプロに任せるのが良いと思います。

当院に来られる前は、

「施術は痛かったらどうしよう…」

と不安だったようですが、痛くない施術で安心したようです。

施術が終わった後の痛くなく歩けることにとても感動されていました。


歩く時の魚の目の痛みにお悩みの方は当院にお任せください。

魚の目のない足を取り戻しましょう。



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