魚の目ケアの専門家の五十嵐です。(スタッフ紹介はこちら)
足の指にできた魚の目の改善例です。
足の指先にできた魚の目
【患者様】
70代 女性
【お悩み】
数年前から足の指に魚の目ができていて、数か月ごとに皮膚科で定期的に削ってもらっていました。
知人のご紹介で当院を知り、ご来院いただきました。
来院時の魚の目の状態
人差し指と中指の先端に大きな魚の目がありました。

魚の目とは
魚の目とは角質が硬くなったものです。
硬くなった角質が皮膚の奥にある神経を刺激するようになると痛みを感じるようになり「魚の目」と呼ばれるようになります。



長年の角質(魚の目)は石みたいに硬くなるので、専用の機械で丁寧に削ってキレイに取り除きます。


魚の目施術後
当院の魚の目施術はできるだけキレイにすることを心がけています。
痛みもその場で消失しました。

魚の目ケアのbefore&after
写真で施術前後を見比べると分かりますが、魚の目(=角質)がきれいに取れています。
多くの方が感動するくらいキレイになります。

よくあるご質問
Q・魚の目のケア後、お風呂に入ってもいいですか?
A・勿論構いません。
Q・何回か通わなければいけませんか?
A・ほとんどの魚の目は1回のケアで除去できますが、大きな魚の目や数年前からの魚の目の場合は2回ケアが必要な場合があります。
Q・小学生の息子(娘)の足にうおのめが出来たのですが診てもらえるでしょうか?
A・ 小学生のお子様の場合、イボの可能性がありますので、まずは病院での診察をおススメしております。過去、当院に来院された小学生の子の場合は全員がイボと判断し病院を紹介しました。
Q・ 魚の目は芯(しん)を取れば再発しないと聞いたのですが。
A・魚の目の場合、芯(しん)を除去したとしてもまた再発する可能性があります。
Q・魚の目のケアは痛くありませんか?
A・ 魚の目ケアに痛みは伴いません。ご安心ください。
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